1940年、ヴォルガ河畔の古都ウグリチの上流にウグリチ貯水池が建設されたことにより、古都カリャージンの旧市街と聖ニコライ大聖堂は水没。今なお水底から突き出している鐘楼は、歴史の無言の証人であり続けている。
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