ウラジーミル州知事「経済制裁は必要だった」

 ウラジーミル州の強みは、政府がオープンであること。誰に対しても平等なルールが設定されていて、我々はそれを変えるつもりはない。これに関連して創設された「発展コーポレーション」が多くのことを成し遂げつつある。 

 ウラジーミル州は、工作機械製造とIT分野への投資のため、特別なプラットホームを築きつつある。

 

 ウラジーミル州は、農業と工作機械製造の分野へ、外国からの投資を積極的に呼び込んでいる。後者の分野では、既に成功例があり、2014年にコヴロフ市に、日本の滝澤鉄工所と共同で工作機械製造センターをオープンさせた。 

 また情報サービスの分野も、投資に対して開かれた。ウラジーミル州では、特別プロジェクト「民間都市」が実行されつつあり、ここに専門家達が居住し、働くことができる。

 このほか、州では既に外国の一連の大企業――シーメンス、ヤンデックス、アメリカの菓子メーカー「モンデリーズ」など――が活動している。ネッスルとダノンも、生産拡大の意向だ。