ロシアの新禁煙法

 

 ロシア下院(国家会議)は1月25日、第二読会で反タバコ法案を可決した。国内の愛煙家は新しい規則に1年で慣れるか、禁煙するかのどちらかしかない。
 反タバコ措置の多くが2013年6月1日から施行され、病院、生産現場、街中や郊外の交通機関、国家機関など、公共の場での喫煙が禁止される。地下鉄駅、鉄道駅、空港の場合、そこから15メートル以上離れた場所でようやく喫煙できる。集合住宅の階段やエレベーターなどでも喫煙できなくなり、換気付きの特別な「隔離されたスペース」がある場合に限り、許可されるようになる。