ロシア伝統の丸太小屋「イズバ」

外部

 木製外枠組み、板張りされた下部(およそ丸太2本分の高さ)。わらぶきの切妻屋根、彫刻棟つき(破風に突き出している棟の一部は馬の頭部)。屋根と内部天井の間は屋根裏部屋。屋根から出ている白い煙突(内部のペチカも白い)。屋根裏の破風には木彫りの装飾枠のついた窓が3面。ポーチのある木造の玄関(家の前あるいは後ろではなく、壁の一面の入口)。

 内部

 白いペチカは扉のある壁面のわきにあり、穴は壁の反対側に向いている。木造の基礎の上のペチカ。ペチカのどの部分で寝ることができるかをわかるようにしておく必要がある。入口の壁を除く、家の壁の長さに等しい、壁に固定された台。台の上には、同じく家の壁の長さに等しい棚。台の下と棚の上には容器や備品があり、スプーンとひしゃくがかけられている。ペチカのわきには小桶の置かれたベンチがある。