ロシア唯一の空手出場選手、新型コロナウイルス陽性でオリンピックを欠場

ロシア空手連盟
 ロシア空手代表の19歳のアンナ・チェルヌィショワ選手が、日本到着後のPCR検査で、新型コロナウイルスに感染していることが判明した。

 ロシアの唯一の空手選手としてエントリーされていたチェルヌィショワ選手は、新型コロナのためにオリンピックに出場できなくなった。ロシア空手連盟が明らかにした。 

 3日、チェルヌィショワ選手は五輪出場のため、東京入りした。チェルヌィショワ選手は、女子組手55キロ級のヨーロッパチャンピオンで、ロシアから東京五輪に出場する唯一の選手だった。

「今回の大会には出場できなくなりました。PCR検査で陽性となったためです。コメントする言葉も見つかりません。体調は悪くはありません。熱もありません」とチェルヌィショワ選手は語った

 新型コロナウイルスの感染により五輪に出場できなかったロシア人選手はこれが2人目。水泳のヨーロッパチャンピオン、イリヤ・ボロジン選手はウラジオストクでの最終合宿で新型コロナへの感染が判明したため、東京入りを断念した。

 チェルヌィショワ選手は新体操、レスリングのメンバーたちと同じ飛行機に搭乗していたが、座席の距離を十分にとっていたことから、他の選手への感染は回避された

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