モスクワの変わったマーケット5つ(写真特集)

Sergei Vedyashkin/Moskva agency
 モスクワには、チャイナタウンのような特別な民族地区はないが、大きな騎士の城や日本風の村、フランス式庭園などは見つけることができる。そして毎年、モスクワ市中心部の周りに30以上の新しい市場が新たに作られている。そんな市場のいくつかをご紹介しよう。

1. ノヴォコシノの騎士の城

 モスクワっ子たちはモスクワ環状自動車道の外に文明はないとよく冗談を言う。しかし、この市場はまるでおとぎ話から飛び出してきたような本物の騎士の城のように見える。

2. スヴャトオゼルスカヤ通りのフェニックスマーケット

 古代ロシアの伝統的な木造の家はモスクワの中心部にはない。つまりこのマーケットはスラヴの村のように作られたマーケットである。ちなみに、このマーケットがある公園は有名なイギリスのデザイナー、ジェームス・バッソンが手がけた。

3. クルキノの日本風マーケット

 2020年に新たに作られたマーケットは、すでにインスタグラムでも人気を博している。モスクワ中の人々がここにやってきて、写真を撮影している。

4. クズミンキのフランス風マーケット

 かつて、モスクワのさまざまな地区の住民たちは、新鮮な果物や野菜、チーズなどの農産品を週末に不定期に開かれるマーケットで買うしかなかった。しかし現在は、1年中いつでも買うことができる。しかも同時に観光まで楽しむことができるのである。このマーケットはフランスの中央マーケット風に作られている。

5. ブトヴォの帝国風マーケット

 この建物はマーケットというより、スターリン時代の鉄道駅または河川港に似ている。この巨大な敷地内に、30以上の露店があるほか、中にも外にもカフェがある。

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