ソ連時代の新年のクリエイティヴな装い(写真特集)

Sergei Mitin archive
 新年に「憲法」を身にまとう?幼稚園で?それは素晴らしいアイデアだ!!

 新年の長い休暇の前に、ソ連の子どもたちはいくつものパーティに参加したが、それには衣装を準備する必要があった。しかし、今のようになんでも店に行けば買えるという訳ではなかった。そこで、子どもたちの衣装がどのようなものになるかは、親の創造性(と忍耐力)にかかっていた。ウサギ、氷の結晶、海賊、キツネ・・・新年のイベントでは数え切れないほどの衣装を見ることができた。 

 しかし中には、一般的な枠を超えたキャラクターの衣装もあった。どれくらい超えていたか?いくつかの例を、ソ連時代の写真でご紹介しよう。 

 

1. ソ連時代、憲法は数回にわたって改正されたが、もっとも長く採用されていたのが、ヨシフ・スターリン自身が部分的に書いたものである。1936年に「人民の指導者」、スターリンが編纂した憲法は、あまりにも素晴らしく、その内容を子どもの新年の衣装に織り込む人がいたほどであった。 

 幼稚園で、政治的な忠誠心を表現することは、当時まったく普通のことであった。ソ連をテーマにした衣装を用意する親もいた。 

 

2. こちらの男の子は、アフリカの国々の独立を求めている。

3. 自分の子どもをかわいいインテリア用品にしようとする親もいた。こちらは、花かごになった少女。

 

4. 雪娘になれるのは女の子だけとは限らない。 

6. ウサギの衣装はよくあるものだったが、誰が着ても同じようにかわいいわけではない。こちらはちょっと恐ろしい・・・ 

7. クリスマスツリーにさせられ、クリスマスツリーの前に立つ女の子。 

8. 仮面もハンドメイドである。

9. 宇宙到達は当時もっとも人気のテーマであった。

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