新型コロナウイルス流行で570人のロシア人が日本からまだ帰国できず

Reuters
 570人のロシア人が、新型コロナウイルス流行で航空便の本数が制限されたため、まだ日本に残留している。在日ロシア連邦大使館が伝えた。

 ロシア大使館は、困難な状況に陥ったロシア人に対し、宿泊場所、食料品、生活必需品などについて援助している。

 「今金銭的に苦しいロシア人に対し、駐日ロシア連邦通商代表部の敷地内に場所を提供するなど、宿泊場所の面で援助している。最も困窮している者については、基本的な食料品、日用品、生活必需品などを支給している」。在日ロシア連邦大使館はロシア・ビヨンドに伝えた。

 同大使館によれば、ビザについては、彼ら自ら日本の関係機関で延長できているという。「日本側も事態を了解し、要望に応えている」

 4月6日よりロシアは、帰国者のための航空便運行を再開した。この人々は、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックで航空便運航が停止されて、海外に残留していた。4月7日には、ロシアの航空会社「S7」の旅客機が、110人の乗客を乗せて、ウラジオストクに飛んでいる。

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