ロシアで初めてリュウグウノツカイが見つかる

@tonya_yanot_

 85日、沿海地方の地元住民がパラダ湾岸で、非常に珍しく、これまでロシアで一度も目撃されたことのない大型深海魚リュウグウノツカイを発見した。ロシアのメディアが伝えた

 魚を目撃したアントニーナ・トゥヌィクさんはリア・ノーヴォスチの取材に対し、「魚には恐ろしいヒゲがあり、毒魚だと思いました。(中略)泳いでいる姿はまるで怪物のようでした。目は獣のようで、水の中でまるで鏡のように光っていました」と語っている。またアントニーナさんによれば、魚は海に放されたとのこと。

 体長最大11メートルにものぼる巨大なリュウグウノツカイは、太平洋、大西洋、インド洋などの温暖な海域に生息しており、たとえば日本列島の海岸では頻繁に目にすることができる。

 伝説によれば、リュウグウノツカイは津波の前触れだと言われているが、多くの研究者らは津波の発生の前にこの魚が現れるのは偶然の一致に過ぎないとしている。また魚津水族館飼育研究員の西馬和沙さんは「リュウグウノツカイが津波の前に現れるということは科学的には証明されていません。もちろん100%その可能性を否定することはできませんが。地球温暖化が魚の動きに影響を及ぼしている可能性もありますし、あるいは我々がまだ知らない何らかの理由があるのかもしれません」と指摘している

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