プーチン大統領:「KGBエージェントのリクルートの仕事が気に入っていた」

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ロシア・ビヨンド
 プーチン大統領は、旧東ドイツで、ソ連の秘密警察「KGB」の諜報員として活動していたとき、スパイは「ユニークな」人たちだと分かったという。

 プーチン大統領は、旧東独で、ソ連の秘密警察「KGB」の諜報員として活動していたとき、新しいエージェントをリクルートする仕事が気に入っていたという。

「これは長年、私の仕事だった」と大統領は、ロシアのジャーナリスト、ウラジーミル・ソロヴィヨフにこう語った。
 「彼らは、その信念、知性、モラル、強固な意志などの点でユニークな人たちだった」と、プーチン大統領は説明した。


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