プーチン大統領:「KGBエージェントのリクルートの仕事が気に入っていた」

マクシム・シェメトフ撮影/TASS
 プーチン大統領は、旧東ドイツで、ソ連の秘密警察「KGB」の諜報員として活動していたとき、スパイは「ユニークな」人たちだと分かったという。

 プーチン大統領は、旧東独で、ソ連の秘密警察「KGB」の諜報員として活動していたとき、新しいエージェントをリクルートする仕事が気に入っていたという。

「これは長年、私の仕事だった」と大統領は、ロシアのジャーナリスト、ウラジーミル・ソロヴィヨフにこう語った。
 「彼らは、その信念、知性、モラル、強固な意志などの点でユニークな人たちだった」と、プーチン大統領は説明した。


 プーチン大統領の旧東ドイツでの諜報活動についてもっと知りたい方は、こちらをご覧ください。

このウェブサイトはクッキーを使用している。詳細は こちらを クリックしてください。

クッキーを受け入れる