家庭で試せる、ロシアのストーブを使った料理4選

Legion Media
 ロシアのストーブは、家を温めるだけでなく、ストーブを使って美味しくて健康的で香り高い料理を作ることが出来る。今日では、家にある普通のオーブンで作ることが可能だ。

 粘土製オーブンは、長時間温度を保つことが出来る。低温でゆっくり調理するのは、揚げ油で急速に調理するよりも健康に良いと考えられている。

 ビクトリア・ボグダノワ氏は、タンドール(インド等で使用されている粘土製オーブン)料理のレシピをまとめた本の出版に向け準備を進めている。これらの料理のいくつかはかつてロシアのストーブで作られていたものだ。彼女がロシア・ビヨンドのために、4つのレシピを紹介してくれた。家のオーブンでも、もちろんもし貴方がたまたまタンドールを持っているならタンドールでも、作ることが出来る。どの料理もまず、オーブンを250℃に設定し1時間温めてから始めよう。

 ① カボチャに入った、レーズンとはちみつのキビ粥

 カボチャは1~1.2kg程の中くらいのサイズのものを使い、上部を切る。これが、蓋になる。スプーンで中身をくりぬき、種を除いた柔らかい部分を刻む(約100㌘)。200のキビを綺麗な水で洗う。カボチャの中に、レーズン100と、刻んだカボチャの中身を入れ、温かい牛乳500を注ぐ。塩、ハチミツ50、そしてバター30を加え、バターの蓋を閉じる。中身が入ったカボチャを、170℃のオーブンで、1.5時間~2時間焼く。

 ② ロシア風ローストポット

 まず調理のために、ポークリブ1kgを細かく刻み、じゃがいも1kgを大きくスライスする。玉ねぎ500とニンジン300、新鮮なマッシュルームを500、にんにく20を全て細かく刻む。全ての材料を陶磁器の耐熱皿に入れる。バター50を加え、塩・コショウで味付けをする。沸騰させて冷やした水1㍑を注ぎ、蓋かアルミホイルで閉じ、170℃のオーブンで2時間焼く。サワークリームやハーブを載せて頂こう。

③ ポークリブとドライクランベリーのスープ(1人前)

 ポークリブ60を細かく刻み、刻んだじゃがいも30、玉ねぎ10、ニンジン10に、ザワークラウト40、ドライクランベリー10、にんにく10を加え、塩・コショウで味をととのえる。全ての材料を土鍋に入れ、沸騰させて冷ました水を250加え、蓋かアルミホイルで閉じる。170℃のオーブンで2時間熱を加える。サワークリームとハーブを添えて頂こう。

 ④ ひき肉とキャベツのパイ

  ローストキャベツ400と、ひき肉300を混ぜ、塩・コショウで味付ける。300のイースト生地を引き延ばし、直径30-32㌢の型の底に敷く。生地の端は型の側面に沿わせる。具を均等に広げる。取っておいた200の生地を延ばし、パイの上にかぶせ、端を美しくデコレーションする。といた卵を塗る。黄金色になるまで、180℃のオーブンで20-25分程焼く。焼いた後は、バターでグラッセする。

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