「日本企業が相次いでヤロスラヴリに進出」

対ロシア経済制裁にもかかわらず、ヤロスラヴリ州への投資は増え続けている。セルゲイ・ヤストレボフ知事は、第13回国際投資フォーラム「ソチ2014」の会場で、アジアからの投資分野についてロシアNOWに語った。

 当州の投資家はさまざまです。欧米やアジアなど現在はアジアとの関係を積極的に発展させています。

    セルゲイ・ヤストレボフ知事

 日本とは以前から仕事をしています。主な分野は革新医療と機械建造。例えば 金沢医科大学と共同で、ロシア内視鏡教育センターが設立されました。以後、500人以上の医師が知識、技能を向上させました。2010年にはダンプトラックやショベルを生産するコマツの工場が稼働開始しましたし、2012年に武田グループの医薬品生産工場の建設が終了しました。現在は自動車用のエンジン工場建設を三菱が検討しています。

 一方、中国とはエネルギーと観光・物流で協力しており、インドではカディラ製薬とも工場建設契約を結びました。またAPIIT SDインディアとIT分野の調査契約を結びました。ベトナムとの関係も密接です。ガス揚水やガスタービンの設備 船舶など当州の製品を主に輸出しています。

 アジアの投資家の関心は高まっています。これは説明可能なことです。当州の地理的な位置だけでなく、インフラや人材の可能性が要因ですね。(談)

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