鳥取-ウラジオにチャーター便

2013年8月23日 RBTH, プリマメディア
鳥取市とウラジオストク市の間で9月26日、チャーター便が運航される。ウラジオストク市には日本の行政関係者、会社の幹部、一般市民が訪れ、鳥取市にはロシアの代表団が飛ぶ。
鳥取市とウラジオストク市の間で9月26日、チャーター便が運航される =Press photo撮影
鳥取市とウラジオストク市の間で9月26日、チャーター便が運航される =Press photo撮影

20108月に友好協力協定 

 鳥取市とウラジオストク市の交流は、2010年8月に友好協力協定を結んで以来、発展を続けている。今回の9月26日のチャーター便運航は、そのさらなる一歩となる。

 鳥取市役所が伝えたところによると、この飛行機に同市の幹部、経済、事業促進、観光などを担当する課の関係者、ビジネスマン、旅行会社の幹部、一般市民らが乗る予定。会談、プレゼンテーション、商談、視察などを訪問目的としている。

 ウラジオストク市からも、同様の目的で代表団が鳥取市を訪問する予定で、4日間滞在した後、9月30日に帰国する。現在代表団員を選定している。この渡航を調整するのは、ウラジオストク市の旅行会社「インツーリスト・ナホトカ」(fareasttravel.ru)と、鳥取市の「農協観光」(t.tsukada@ntour.co.jp)。

 

発展続ける両市の交流 

 両市の交流は近年、確固たる発展を続けている。貨物・旅客フェリーはすでに4年以上も、ウラジオストク港-韓国のトンヘ港-境港を定期航行。このフェ リーは、鳥取市の環境に優しい果物や野菜をウラジオストク市へと運んでいる。2009年9月にはウラジオストク市で鳥取フェスティバルが行われ、鳥取県の 文化を市民に紹介。ウラジオストク市では、鳥取市からの旅行者団体のホームステイも行われた。鳥取市の代表団は、ウラジオストク市150周年記念の主賓に もなった。

 また鳥取県ビジネスセンターが2010年、ウラジオストク市にオープンし、日本の大手企業との契約などにおいて、極東の事業者を支援している。このセンターは、約200社が参加している環日本海経済活動促進協議会が運営。

 今年7月には、ウラジオストク市で第19回日露沿岸市長会議が行われ、鳥取市の代表団も積極的に参加した。この会議では相互活動の拡大について話し合われた。今回のチャーター便は、このような相互協力の一環だ。

 

元記事(露語)

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