千葉で「サンボ」世界選手権

エメリヤーエンコ・ヒョードル=ウラジーミル・アスタプコヴィチ撮影/ロシア通信

エメリヤーエンコ・ヒョードル=ウラジーミル・アスタプコヴィチ撮影/ロシア通信

格闘技「サンボ」の世界選手権が21日、中台運動公園体育館(千葉県成田市)で開幕。サンボの元世界チャンピオンで、世界的に有名な総合格闘家、また日本でK-1に出場し、「ロシアン・ラスト・エンペラー」、「氷の皇帝」、「人類最強の男」の異名も持つエメリヤーエンコ・ヒョードルが、来賓として招かれた。

 サンボは日本で近い将来、以前のような人気を得るかもしれない、とエメリヤーエンコはRスポルト紙に語った。

 「世界選手権をよく訪問しているし、ロシアの選手の勝利を嬉しく思う。大会の主催者が替わり、有力選手が目立ち、また新人選手が徐々に活躍している。日本でもかつてのようなレベルの人気を得ることができると信じている。大会に有名な日本の柔道家が参加していることは、このスポーツが認められたということ」

 サンボの競争が増していることについては、こう述べた。「ロシアの選手はこれまでと同様、世界で一番強いが、競争は間違いなく激しくなっている」

 

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