プルシェンコ練習再開は5月24日

マクシム・ボゴドヴィード撮影/ロシア通信

マクシム・ボゴドヴィード撮影/ロシア通信

フィギュアスケート男子シングルのオリンピック金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ選手が、5月24日に練習を再開することをRスポルトに伝えた。

 「モルディブから戻ってきたばかり。休息をとって、日焼けをして、家族と過ごしていた。燃え尽きるほどにね。休みはあと3日続いて、5月24日から練習を始める。自分の腰の状態を確認する必要がある。動いても大丈夫かって」とプルシェンコ。

 「休み過ぎて飽きた。練習して、準備をして、新しいプログラムに取り組まないと。サンクトペテルブルクに6月1日までいて、1日から9日までノヴォゴルスクにいる」

 「競技について話すのは時期尚早」だという。

 

6月中旬に来日し、術後最初の滑りを披露 

 「計画には日本、中国と、さまざまな行事があるから、そのための準備をする。最初の滑りは6月中旬に日本で見せる。世界のフィギュア関係者やファンが、そこで(術後)初めて私を見ることになる。私の最大限の演技とはならないし、要素も最小限の選定となるが、しっかりと準備をすれば、少なくとも元気だってことを示せるね」

 ソチ冬季五輪は尾を引いていないという。「オリンピックの興奮はかなり前に落ち着いていたよ。すごく緊張していたわけでもなかったし。もう過ぎたこと。最初のオリンピックは18歳で初めての挑戦だったから特別な興奮があったけど、4回目になるともう普通になっている」

 「今は新たな段階に入り、新たなプロジェクトがあって、それに向けて準備してる。何かは言えないけど、フィギュアに関するおもしろいものだよ」

 5月にすでに氷上にあがったことも話した。「日本の小さなスター、フィギュアスケーター・女優が来た時に、1回試しに滑ってみた。私に関する日本の小さな特集番組があって、氷上にあがり、その子がどんな風に滑るかを見ることになった。自分でも試すのは興味深かった。軽く2~3回滑って、スリーターンをしただけだったけど、特に不安はなかったね」

 

元記事(露語)