1月8日、マイナス25度の寒さの中、500人以上が第2回「冬季モスクワ自転車パレード」に参加した。モスクワ市交通課がタス通信にこれを伝えた。
モスクワ川河岸を通り、クレムリンまで行き、折り返すコース。酷寒など恐れない元気な500人は、正午ごろゴールした。
セルゲイ・サヴォシアノフ/タス通信<p>第2回「冬季モスクワ自転車パレード」</p>\n セルゲイ・サヴォシアノフ/タス通信<p>第2回「冬季モスクワ自転車パレード」</p>\n セルゲイ・サヴォシアノフ/タス通信
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このイベントの目的は、モスクワではどのような気象条件であっても、自転車で安全に移動でき、先進的な自転車用インフラを構築できることを証明すること。
*タス通信の記事を抄訳
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