外国人も大歓迎の写真コンテスト開催

イーゴリ・エルマチェンコフ撮影/ロシア通信

イーゴリ・エルマチェンコフ撮影/ロシア通信

「ロシア地理学協会(RGO)」主催の写真コンテスト「もっとも美しい国」が、国際的なイベントになる。コンテストへの参加を希望する外国人が多いことを受けて、このような決定が行われた。

 外国のユーザーから参加に関する問い合わせが多数届き、主催者は外国人の申し込みも可能にした。世界のあらゆる国のプロの写真家や写真愛好家が、作品を送ることができる。写真の被写体がロシアであることが条件。

 第1回ロシア地理学会全国写真コンテスト「もっとも美しい国」は、ロシアの自然を保護し、写真芸術を通じて環境への配慮の気持ちを育てることを目的とした、大規模なメディア・プロジェクト。

 優勝者は、ロシア地理学協会の「今年の写真家」の称号、50万ルーブル(約115万円)、ロシア地理学協会の遠征の一つへの参加権証明書を受け取る。

 

応募要領 

 プロ、アマまた年齢を問わず、誰でも参加できる。参加者はその才能とロシアの自然の美しさを、11カテゴリーで示すことが可能。応募作品の受付期間は2015年6月1日から8月18日まで。

 コンテストの審査員は、ロシア地理学協会のセルゲイ・ショイグ理事、有名な映画監督のティムール・ベクマンベトフ氏、プロの水中写真家で国際水中写真フェスティバルの受賞者ミハイル・セミョーノフ氏、ロシア動物写真家ニコライ・ジノヴィエフ氏、「ナショナル・ジオグラフィック・ロシア」の編集長で写真家のアレクサンドル・グレク氏、プーシキン造形美術館のイリーナ・アントノワ総裁、S.G.ストロガノフ・モスクワ国立芸術・産業アカデミーのセルゲイ・クラソフ学長、彫刻家のダシ・ナムダコフ氏。審査員長は、ロシア自然写真家連合の委員、さまざまな国際写真コンテストの優勝者、BBC主催の「今年の野生生物写真家(Wildlife Photographer of the Year)」で何度も受賞経験のある、セルゲイ・ゴルシコフ氏。

 

記事全文(露語)