日本の四角いスイカが人気

写真提供:Mustard Faith/flickr.com

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日本で栽培された四角いスイカの価格が、数日間で5000ルーブル(約1万5000円)も値上がりした。インターファクス通信が伝えた。

某チェーン店では184千円! 

 ある人気チェーン店では、四角いスイカの価格が、2日間で2万3313ルーブル(約6万9939円)から、2万8000ルーブル(約8万4000円)に値上がり。

 四角いスイカは毎年モスクワに輸入されているが、数は非常に限られている。輸入元は日本。

 マスコミでこのスイカが紹介されてから、需要が大きく伸びたという。チェーン・スーパー「アズブカ・フクサ」のアンドレイ・ゴルブコフ氏はこう話す。

 「このスイカに人気がでてしまうほど、モスクワにはエキゾチックなものを好む人がたくさんいる。数十個輸入しているが、うちのチェーンのどの店でも扱って いるわけではない。これは最初から高い1個物の商品。日本でも芸術品として栽培されている。手で仕上げられた商品なので、経費がそれなりにかかっている し、加えて輸入コストもかかっている。日本から空輸しているので、それが価格に反映されている」。

 ジョークとしてこのスイカを買って行く人が多いという。

 

 *参照記事(露語)

 インターファクス通信

 ラジオ「ビジネスFM」