ロシアへの外国投資純流入額 22%増加

金曜日、世界銀行が発表した報告書によれば、ロシアへの外国からの投資の純流入額は2011年、前の年に比べ22%増加した。

報告書の中では又、ロシアは、昨年外国からの投資を受けた国ベスト10に入った事が指摘されている。ロシアへの純投資額は、中国とブラジルに続く。 またロシアの2011年度の対外債務は、ほぼ5430億ドルで、この数字は、2010年のものより320億ドル多い。同時に、ロシアへのポートフォリオ投資は、2年連続で減少した。今回の減少率は9,7%で、この数字は2010年の倍となった。なおロシアは、中規模の所得水準を持つ経済発展国のグループに含まれる。

報告書の中では全部で、経済が発展途上にある130の国々に関する情報が発表された。世界銀行のデータによれば、報告書に含まれた国々の対外債務の総額は、4640億ドル増え、4兆9000億ドルとなった。

 

(「ロシアの声」より転載)