イラク国防相 ロシアとの武器取引は停止されていない

イラク国防省は、ロシアとの42億ドル相当の武器供給契約の破棄に関する情報を否定した。イラクのドゥライミ国防相が、バグダッドで開かれた記者会見で伝えた。

国防相によると、より有利な提案を受けるために、現在、契約金額の引き下げに関する話し合いが行われており、両国は1ヶ月以内に「最終的な合意に達する」見込みだという。

ドゥライミ国防相は、マスコミが報じた騒ぎについて、イラクから武器契約を奪うためのものだとの考えを表した。3日、イラクは武器取引における汚職疑惑により、ロシアとの合意を破棄したとの情報が報じられた。両国の合意は、イラクのマリキ首相が10月にロシアを訪問した際に締結された。

(「ロシアの声」より転載)