クラスノダール市 コサックの国

ロシア南部にあるクラスノダール市は、クバン川沿い、黒海の港のノヴォロシイスクより約148キロ上流にあるクラスノダール州の行政中心地である。

クラスノダールはクラスノダール州の行政中心地であり、アナパ、ゲレンドジクや2014年冬季オリンピック開催地であるソチなど、ロシア有数のリゾート地がある。

クバンは自由で際限ない草原から始まる。ドンのステップからカフカス山脈まで、黒海からの湿った風邪に向けてやや傾いているボウルのように、穀類の地のスペースがある。

1778年に、カフカス軍隊の指導者であるА.V.スヴォロフはクバンに到着し、すぐに南の国境の強化を始めた。1792年6月30日、エカテリーナ女帝は黒海軍(旧ザポロジアン)を、新しい南の国境を守り、とることの栄光のある戦いのため、タマン半島周辺の地に与えた。S.ベーリ率いるコサック群の最初の部隊は海路により到着し、1792年8月25日にタマンに上陸した。それから何十年も後、農奴制度が廃止された際、中央の地方からの農民が数千人も、クバンに移り住んだ。