10月10日、モスクワ市裁判所は、パンクグループ「プッシー・ライオット」のエカテリーナ・サムツェヴィチ被告 に対し、執行猶予付きの判決を言い渡した。同被告は、直ちに釈放された。

10月10日、モスクワ市裁判所は、パンクグループ「プッシー・ライオット」のエカテリーナ・サムツェヴィチ被告 に対し、執行猶予付きの判決を言い渡した。同被告は、直ちに釈放された。グループは、大 統領選挙中だった今年2月に、救世主大聖堂に覆面をして入り込み、「聖母マリアさま、プーチンを追い出して!」と歌ったかどで、8月に禁固2年の判決を受けていたが、今回の見直し裁判では、サムツェヴィチ被告は、ギターを取り出す間もな く守衛に外に連れ出されたとして、刑が軽減された。AP通信撮影