モスクワのトレチャコフ美術館で、1885年から1896年にかけヴィクトル・ヴァスネツォフがキエフの聖ヴォロディームィル大聖堂に描いた壁画のスケッチ展が開催されている。写真は大天蓋用の「主の正義の喜び」を見る研究者。=ウラジーミル・ヴャトキン撮影/ロシア通信
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