iPad のための新しい無料アプリ「タッチ・ロシア」の配信を開始

弊社は昨日より、無料の iPad 用アプリ「タッチ・ロシア」の配信を開始しました。

グローバル調査機関インターナショナル・データ・コーポレーションによると、2011年の世界のタブレット出荷数は6,250万台におよび、そのうちの70%を iPad が占めるとされています。

 

Russia Beyond The Headlines (RBTH) のこの新しいデジタル版は、弊社の主要ウェブサイト https://rbth.ru とプリント版のコンテンツを、 iPad の利用環境に合わせて編集しています。また、ロシアのインターアクティブ地図を含む、多数のユニークな機能も満載しています。このアプリケーションは、業界を先導するメディア機関のデジタル版を複数手がけたことで知られる、英国の TigerSpike 社によって開発されたものです。 

 

 「『タッチ・ロシア』は、より詳細な情報を求める読者のために、ロシアから直接、最も重要かつ興味深い話題を配信するという、 RBTH 独自のアプローチを示すものです」と Russia Beyond the Headlines 発行責任者のユージン・アボフは自負します。「私たちのインターナショナルな読者層は、とても身軽に移動します。とりわけ、2014年のソチ冬季オリンピック、2018年のサッカー・ワールドカップなど、近くに主要な行事が予定されていることから、読者の注意を引きつけ、この国の時事に対して高まっている関心を満たすことを目指しています」。

 

「タッチ・ロシア」は、簡単かつ直感的に操作可能なナビゲーションを通じて、コンテンツを配信します。芸術、文化、社会、ビジネスや政治などを含む、広範囲の分野が扱われています。すべてのコンテンツには、全画面表示の写真やマンガ、ビデオなどのマルチメディア要素が加えられています。また、このアプリケーションのユニークな特徴のひとつは、ロシア全国から発信された記事やマルチメディアのコンテンツにアクセス可能な、インターアクティブ地図です。ホットスポット付きのインターアクティブ画像はもう一つの特徴です。このリソースは、ロシアの代表的な風景や文化的伝統の視覚的ライブラリとなるでしょう。


「タッチ・ロシア」を開発したのは、世界レベルでソフトウェア開発を手がける TigerSpike 社(ロンドン本社)。「弊社はこの設計に際し、私たちが持つ Pad に関する専門知識と、人々がパーソナルメディアにどのように反応するかという知識に加え、フロントエンドとバックエンドの開発に関する専門知識を統合するようにしました。これらの要素を組み合わせることで、Russia Beyond the Headlines のコンテンツを iPad 上で最高度に引き出せるアプリケーションを創作することが、初めて可能となりました」と、TigerSpike 社ユーザー・インターフェイス/ユーザー使用環境設計部長のグレッグ・テイラー氏は述べています。

この iPad アプリケーション「タッチ・ロシア」は無料で、英語版に続き、近くフランス語とスペイン語を含む外国語版がリリースされる予定です。

 

なお、iPhone やアンドロイド搭載の携帯機器を含むモバイル端末は、現在準備中です。また、 http://mobile.rbth.ruで 、Russia Beyond the Headlines のモバイル版にもアクセス可能です。