ハバロフスク

ハバロフスク橋=タス通信

ハバロフスク橋=タス通信

ハバロフスクは、ウラジオストクに次ぐロシア極東第2の都市で、アムール河上流に位置する港町。人口約 60 万人。

最初のロシア人の開拓地は1858年に建設。ウラル山脈より東は何もかも永久凍土層で覆われていると思い込んでいたヨーロッパ人は驚いた。ハバロフスクは年間 
300 日も晴天に恵まれる明るい土地柄だからだ。ちなみに、緯度は南仏のニースと同じ。
ハバロフスク

レニン広場=タス通信
レニン広場=タス通信

訪れるのに最適な時期は5月後半から6月上旬にかけて。比較的暖かく夏ほど湿度がない。8月下旬から9月上旬頃も快適な気候が続く。

中国国境まではわずか 
20 キロだが、首都モスクワまでは6100キロ。鉄道では走行距離8533キロに及ぶ。崖の上のプラットホームから、アムール河に架かる壮大な橋(全長 2.5 キロ超)を見ることができる。5000ルーブル札の絵柄はこの橋だ。

一番の繁華街は、ムラビヨフ・アムールスキー通り。 
19 世紀に建てられた美しいタウンホールの地下には色々な土産が並んでいる。先住民の伝統的なお守り、ナプキン、敷物、膝掛けなど、手作りの刺繍作品や、少数民族ナナイの木製工芸品が目を引く。アムールスキー大通りは、ハバロフスク駅から崖のある公園に至り、アムールを見下ろす。
シャンガル列島=ロシア通信
シャンガル列島=ロシア通信

博物館は約 
60 ある。ハバロフスク地方博物館ではアムール河の魚の展示が目を奪う。極東動物園では絶滅に瀕するアムールトラに会える。かつて加藤清正が退治したのはこのトラらしい。

レストラン情報
ルースキー  
住所:Ussurijsky Blvd.,9
伝統的ロシア料理のレストラン
営業時間:午後12時〜深夜1時 
 
ショッピング情報
 
中央百貨店(ツム) 
住所:Muravev Amursky st. 
営業時間:午前10時〜午後8時
ホテル情報

パルス (PARUS)
(三ツ星) 

元々は19世紀末に建てられた豪邸。アムール河を見下ろす立地。落ち着いたレストランも人気。82室。
1泊20,400 110,000円

アムール (AMUR)
(三ツ星) 

レーニン通りに面し、市の中心部へ歩いて行ける。79室。
1泊11,300~18,500円

ハバロフスク特選オプショナルツアー
www.jic-web.co.jp