日本から「ロシアの季節」に出演

2017年4月10日 タス通信
 ピョートル・チャイコフスキー作曲、マリウス・プティパ振り付けのクラシック・バレエ「眠れる森の美女」が、「ロシアの季節」の演目になった。公演は、マリインスキー劇場の極東の分館である沿海舞台で5月26日から6月4日まで行われ、日本のダンサーも参加する予定。タス通信が沿海舞台広報課の話として伝えている。
バレエ「眠れる森の美女」
バレエ「眠れる森の美女」  =mariinsky.ru提供

日本のバレエ・ダンサーも参加

 「シーズンのトリを飾るイベントは、ピョートル・チャイコフスキーのバレエ『眠れる森の美女』の壮大なプレミア。これは、マリウス・プティパのクラシックな振り付け、コンスタンチン・セルゲエフの改訂振り付け、ヴャチェスラフ・オクネフの舞台・衣装美術からなる華やかで大規模な演目。プレミアは、日露文化交流年に先立つ、『ロシアの季節』のプログラムの一環として行われる。公演には日本のバレエ・ダンサーも出演する」と劇場関係者。

 ロシア連邦文化省は今年初め、新しい大規模な国際年次プロジェクト「ロシアの季節」を立ち上げた。「ロシアの季節」の公式な開幕式は東京で6月1日、ボリショイ劇場の日本公演の開始に合わせて行われる。

 開幕式までに、複数のイベントがある。マリインスキー劇場沿海舞台では3月、夕べ「文化の架け橋、日本~ロシア」が行われ、日本の若手ソリストと沿海舞台交響楽団が共演した。

*タス通信の記事を抄訳

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