日露でプーチン調印用書類を作成

2016年11月16日 タス通信
 ウラジーミル・プーチン大統領が日本を12月に訪問した際、調印する可能性のある書類を準備するため、日本とロシアは審議会を実施することを決めた。東京都で15日に開催された「日露貿易経済政府間委員会」会合に出席したイーゴリ・シュワロフ第1副首相が、終了後にこれを明らかにした。

  「プーチン大統領の訪日の際に調印される可能性のある一連の書類について、日本側と話し合った。12月15日には調印の準備が完了しているように、共同審議を実施することで合意した」とシュワロフ第1副首相。

 日露貿易経済政府間委員会の会合は、プーチン大統領の訪日の準備段階。

 シュワロフ第1副首相によると、ペルーで今月19~20日に開催される「アジア太平洋経済協力(APEC)」首脳会議の場で、安倍晋三首相とプーチン大統領の首脳会議が行われる予定だという。

 「8項目の(日露関係発展)プランをペルーの会談までに完成させることで合意した。両首脳によってこのプランが承認されれば、我々は履行を開始する」とシュワロフ第1副首相。

*タス通信の記事を抄訳

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