日本への食肉輸出について露日当局者が協議

2016年7月26日 タス通信
 ロシア連邦獣医・植物検疫監督局およびロシア連邦農業省の専門家が、日本の農林水産省の代表者と、日本市場へ食肉(鶏肉、食肉加工品、牛肉、豚肉)、穀物とその加工品を輸出する問題について、協議した。同監督局広報部が伝えた。

 露日双方の市場への農産物輸出入の問題を解決するため、露日の当局者は会談の席で、関連省庁の活動を専門家レベルで活性化させることで合意したと、同広報部は伝えている。具体的には、日本側は近く、ロシアの食肉業者に対して検査を行う用意があると述べた。また、ロシアの飼料用穀類輸出業者は、この製品の購入を専門とし日本国内に販路を持つ日本の輸入業者と直接交渉するのが適当であるとの考えを日本側は示した。

 現在、ロシア連邦獣医・植物検疫監督局は、上記の品目の対日輸出に関心を持ち日本側の検査を受け入れる用意がある露企業について、そのリスト作成の作業を終えつつある。

 

元記事(露語)

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