「我々の立場は明確だ。弾道技術を用いたあらゆる発射は国連安保理決議で禁止されており、ゆえに、我々はこれを現行の安保理決議に対する新たな違反として性格づける」と次官。
次官によれば、全体として朝鮮半島情勢に「さしたる変化はない」。「この問題は常に我々の関心の中心に位置している。この問題はすべての当事者による本気のアプローチを必要とするものだ」
北朝鮮は火曜、ミサイル発射を行ったが、失敗に終わっている。
*記事全文(露語)
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