1935年から2023年にかけてモスクワ地下鉄はいかに発展してきたか(インフォグラフィック)

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 2023年3月、モスクワ地下鉄の新たな路線が開通した。70キロ以上の長さを持つこの路線は、世界で最長の環状線となった。

 

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       モスクワ地下鉄の路線は合わせて14路線、駅は258。そこには、長さ4.7キロのモノレール(6駅)、モスクワ中央環状線(31駅)、「モスクワ中央径線」と呼ばれる郊外の鉄道輸送線システム(2路線61駅)がある。

       モスクワ地下鉄の最初の路線(「ソコリニチェスカヤ通りと呼ばれる赤ライン」が1935年にオープンしたときにはわずか13駅しかなかった。

       今後数年のうちに、モスクワの地下鉄には街の南部および南西に伸びる新たな路線が作られることになっている。

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