ソ連時代のレトロな写真で見る、冬のレニングラードの温かみ(写真特集)

ロスフォト提供
伝説的なサンクトペテルブルクの写真家たちによる雪、凍った運河、凍りついた歩行者、そして冬の庭園に覆われた夏の庭の彫刻…。

セルゲイ・ファリン『都市』、1977年
オレグ・ポレシュック『デート』、1970年代
ボリス・スメロフ『夏の庭』、1970~1990年代
セルゲイ・ファリン『タイトルなし』、「変容の魔法」シリーズより、1970年代
ボリス・スメロフ、1970年
オレグ・バハレフ『開けた氷の隙間』、1970~1990年代
ヴァディム・イゴロフスキー『アレクサンドロフ橋』、1961年
ヴァディム・イゴロフスキー『雪が降る』、1960年代
ヴァディム・イゴロフスキー『冬の小道』、1960年代
ボリス・ミハレフキン『タイトルなし』、2000年代

 展示会「…でもここでは冬が長すぎる」は、2025年2月23日まで、ロスフォトの博物館・展示センターで開催中。

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