「4島」協力で日露首脳に新たな接触も

2016年12月21日 タス通信
 ウラジーミル・プーチン大統領と安倍晋三首相は、南クリル諸島での協力について新たに話し合う可能性がある。

 「安倍首相とプーチン大統領は最近の日本での会談で、首脳レベルを含むさまざまなレベルでの対話を活発に続けていくことを決めた。したがって我々は、来年両首脳の新たな接触があると予期している」と、ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、安倍首相が島の問題の協議を続けるために来年初めにもロシアを訪問するとの情報についてコメントしながら、話した。

 具体的な時期については、ペスコフ報道官は言及しなかった。

 プーチン大統領は15~16日に日本を訪問し、安倍首相と会談した。会談後の共同声明によれば、「南クリル諸島(『北方4島』)における日本とロシアの共同経済活動に関する協議の開始が、平和条約締結への重要な一歩になり得る」という。また、この宣言とそれにもとづくあらゆる共同経済活動に関する合意、また宣言の実現自体が、「平和条約の問題に対する日本とロシアの立場を損ねるものではない」としている。

 

タス通信の記事を抄訳

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