日露で来年リサイクル計画を実現

2016年12月7日 タス通信
 日本とロシアは来年、日本の技術を活用したゴミのリサイクルの共同プロジェクトを開始する。自然保護活動・環境・交通問題のロシア大統領特使を務めるセルゲイ・イワノフ氏が、「毎日新聞」のインタビューに応じ、これを明らかにした。

 ゴミ処理工場は、モスクワ郊外、タタールスタン共和国を含む、ロシアの5地域に建設される見込み。イワノフ氏によると、「これは試験的プロジェクト」。ロシアではこのようなゴミ処理工場を560ヶ所建設する必要がある。「これは両国の企業に恩恵のあるプロジェクト」とイワノフ氏。

 ロシアからは、国営ハイテク工業製品開発・生産・輸出企業「ロステフ」が参加する。プロジェクトでは、「日立造船」株式会社の技術が活用される。毎日新聞によると、日本の安倍晋三首相がロシア南部のソチを今年5月に訪問した際、ウラジーミル・プーチン大統領との会談で提示した、「8項からなる関係発展プラン」に、リサイクル分野での協力が含まれているという。

 

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