四島の「露主権に疑いの余地なし」

 南クリルは第二次世界大戦の結果、ロシアの帰属となり、ロシアの主権のもとにあることに疑いの余地はない、というロシアの立場は一貫しており不変である。外務省のマリヤ・ザハロワ報道官が、このように話した。

 記者団から南クリルは今後どうなりそうかとの質問を受け、ザハロワ報道官はこのように回答した。

 「平和条約を結ぶという問題を前進させるには、大戦の結果生じた、領土を含む現実を、日本が認めることが不可欠な条件。このような対話を成功させる重要な前提条件は、二国間関係全体の前向きな発展、信頼の強化、両国間の相互利益的協力関係の拡大」とザハロワ報道官。

 

元記事(露語)

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