ドローンから見たウラジオ:橋と渋滞、灯台と島

極東のプリマメディア通信は1年前、クワドロコプターを調達。ウラジオストク市およびその周辺エリアの過去やこの夏の重要なできごとを、上空から撮影した。2012年にAPECサミットを開催し、2015年に自由港という特別な経済的地位を取得したロシア極東の文化生活は、どのように見えるのだろうか。
バサルギン灯台はウラジオストク市でもっとも有名なシンボルの一つ。2014年8月。
バサルギン半島に行って灯台を見学するには、軍の許可証が必要。2014年8月。
有名なハスの咲くハス湖。2014年8月。
スタジアム「アヴァンギャルド」のホーリー祭。5000人が参加した。2014年8月8日。
ルースキー島の極東連邦大学のキャンパス。2014年8月29日。
陸軍幼年学校開校。2014年9月1日。
観光特区の建設。2014年9月16日。
金角湾の帆船「パラーダ」。2014年9月18日。
植物園。2014年10月6日。
環太平洋国際映画祭「太平洋子午線」開幕。2014年9月13日。
モロデョジナヤ通り周辺のラッシュアワー。2014年9月19日。
「ドラゴン」船のレース。2015年6月27日。
ロシア、日本、中国、タイのレーサーが、スポーツ・技術複合施設「沿海リング」で開催された国際ドリフト大会で競う。2014年9月21日
APECサミットの前に特別に建設された金角湾の有名な橋。
ルースキー島の極東連邦大学のキャンパス。
シュコト半島。2014年8月28日。

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