展覧会「見えないものを見る」

ヴャチェスラフ・プロコフィエフ/タス通信

 11月13日、モスクワ。プーシキン美術館で、目の不自由な人のために、特殊な技術を使って名画6点を複製し、展覧会「見えないものを見る」を開催している。これは同館初の試みで、11月13日にオープンした。写真は、18世紀フランスの画家ジャン・シメオン・シャルダン「絵の道具のある静物画」を鑑賞する訪問者。

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