「健康問題で代表選考会には参加しない。ブロック治療をイスラエルで受け、帰国するところ。重い負担のかかることは今はやめた方が良いと医師に言われているので、9月前半に複雑な(フィギュアの)エレメントはできない」とプルシェンコ。 プルシェンコは4月、競技に復帰すると話していた。2014年ソチ冬季五輪の団体戦で金メダルを獲得し、個人戦を脊椎の状態の悪化により棄権して以来、競技には出場していない。プルシェンコは2018年平昌冬季五輪への参加の意思も表明している。
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