バイオリンの国際コンクール新設

ウラジーミル・スピヴァコフ=

ウラジーミル・スピヴァコフ=

ズラブ・ジャバハゼ撮影/タス通信
 ロシアの著名なヴァイオリニストで指揮者のウラジーミル・スピヴァコフが新たに国際ヴァイオリン・コンクールを設立した。第一回は今年5月10日から17日まで、ロシアのウファで開催される。

 参加資格は15-26歳の若きヴァイオリニストであることで、国籍問わず。申し込みは公式サイトwww.vsvc.orgで、3月20日まで可能。

 優勝者には、1890年に製作された、名匠カルロ・ジュゼッペ・オッドーネのヴァイオリンが贈られる。2位はフランスの名匠アラン・カルボナールのヴァイオリンと5000ドル、3位にはマリア・ストレリニコワ(クレモナ、イタリア)のヴァイオリンと3000ドルが、それぞれ贈られる。特別賞として、フランスのコルマール、ロシアのモスクワ、ウファ、ペルミの各都市における国際音楽祭への参加といったものもある。

 審査委員長はロシア出身・米国在住の著名なヴァイオリニストで音楽教授者のミハイル・コペルマンが務める。2月には審査委員の完全な名簿が発表される。

 

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