1月21日、モスクワの芸術家中央会館で、自然フェスティバル「原初のロシア」の一環としてチェリャビンスクの隕石の破片が展示された。この巨大隕石は、2月15日にチェリャビンスク州上空に突入。サイズは18~20メートル、重さは1.3*107kgキログラムだったことが判明している。=アルチョム・コロタエフ撮影/タス通信
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