ISS第46/47次長期滞在クルーが確定

EPA撮影
 宇宙飛行士訓練センターの省庁間委員会が、国際宇宙ステーション(ISS)第46/47次 長期滞在クルーおよび補欠クルーを承認した。ロシア、日本、イギリス、アメリカの宇宙飛行士から成る。

 「長期滞在クルーとなったのは、ロシアのユーリー・マレンチェンコ宇宙飛行士、アメリカNASAのティモシー・コプラ宇宙飛行士、イギリスのティモシー・ピークESA(欧州宇宙機関)宇宙飛行士。補欠は、ロシアのアナトリー・イワニシン、NASAのキャスリーン・ルビンズ、日本の大西卓哉の各宇宙飛行士」 。宇宙飛行士訓練センターのスポークスマンはこう述べた。
 ソユーズТМА-19М宇宙船の打ち上げは、バイコヌール宇宙基地(カザフスタン)で12月15日 に予定されている。

 マレンチェンコさんにとっては今回の飛行は既に6回目、コプラさんは2度目、ピークさんは初めて。
 補欠クルーでは、イワニシンさんが2度目となるが、ルビンズさんと大西さんは飛行経験はない。
 長期滞在クルーと補欠クルーは、ロシア、アメリカ、ヨーロッパ、日本で長い訓練を経てきた。今回の飛行では、医学、エコロジー、天体物理学などに関する50以上の科学実験が行われる予定だ。

記事全文(露語)