ロシア鉄道が日本からの投資に期待

 ロシア鉄道は、とくに極東およびモスクワ周辺の交通インフラへの、日本からの投資に期待している――。同社のオレグ・ベロゼロフ社長が、フォーラム「露日貿易・産業対話」で語った。

 「単一の交通空間を創る事業は、国と民間セクターからの投資を必要とし、またそのような投資のチャンスをもたらす。我々は、とくに極東の交通インフラを発展させるために、日本からの投資に関心を抱いている」。ベロゼロフ社長はこう述べた。

 

「日本の高速鉄道建設の経験がロシアに重要」

 ベロゼロフ社長によると、ロシア鉄道はまた、高速鉄道の建設での両国の協力についても考えてほしいと提案している。

 「我々にとっては、高速鉄道の建設および運営における日本の経験が重要だ…。我々にとって有望なこの分野で協力する可能性を、日本の企業に検討していただければと思う」。ベロゼロフ社長はこう言った。

 ベロゼロフ社長は、ロシア鉄道が近い将来に計4千キロメートル以上の高速鉄道を建設する計画で、その最初の区間はモスクワ・カザンであり、その後はサンクトペテルブルクと黒海沿岸のアドレルまで延ばす予定である点に触れた。

 

記事全文(露語)

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