ポロシェンコ大統領、「ロシア軍の侵入を確認」

タス通信

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ロシアNOWは、ポロシェンコ大統領の、露軍がウクライナに現れたとの発言について、生中継を行っています。

 ウクライナのポロシェンコ大統領は、トルコ訪問をとりやめ、ドネツィクの状況を話し合うため、ウクライナ国家安全保障会議(SNBO)を召集した。大統領報道部が伝えた。

 「ドネツィク州、とくにアムヴロシエフカ、スタロベシェヴォの状況が急激に悪化したため、トルコ訪問をとりやめた」とポロシェンコ大統領は述べた。「ロシア軍のウクライナ領への導入が始まった」。大統領はこのように確言したとロシア通信は伝えている。

 またこの報道によると、ウクライナ政府は、直ちに国連安全保障会議を召集すべきものと認めた。トルコ訪問をとりやめた上、ドネツィクの状況を話し合うためウクライナ国家安全保障会議(SNBO)を召集した。

 

以上で、ロシアNOWの生中継を終わらせていただきます。詳細は明日のロシアNOWでご覧ください。

 

01.23(東京時間) ブリュッセルのNATO本部では、明日29日に、ウクライナの要請により、ウクライナ・NATOの大使級緊急会合が開かれる。NATO筋がインターファクス通信に伝えた。しかし、この筋は詳細は明らかにしなかった。

01.09(東京時間) ロシア国防省は、“ウクライナの戦闘地域に引き入れられた”という、ロシア軍兵士のリストの信憑性を否定している。国防省のスポークスマン、イーゴリ・コナシェンコフ少将がロシア通信に語った。

00.45(東京時間)ウクライナ政府の、ロシア軍侵入に関する声明は、ウクライナ国民を動揺させた。マリア・ザハロワ・ロシア外務省報道部副部長は、Facebookに次のように書き込んだ。

 「ウクライナ政府は、“ロシア侵入”がすごく必要なようだ。これは、愚民化政策の一部であり、一体何が起きてるの?という問いに対する、主な答えでもあるようだ。ハロウィーンにどんな声明を聞かされるか考えると、今から恐ろしい」

00.41(東京時間)ロシア通信によると、ウクライナ東部の状況の緊迫を受け、ロシアの通貨ルーブルは、28日の午後から夕方にかけて、大きく下げ、1ドル=37ルーブルに近づいた(36,8965)。

00.38(東京時間)ロシア下院では、ポロシェンコ大統領の露軍侵入の発言を受けて会議を開く予定は、今のところない。下院のユーリー・シュヴァーロフ報道部長は、ロシア通信にこう述べた。

00.27(東京時間)国連安保理の緊急会合召集が決まり、そこで、ロシアのウクライナ侵入の問題が話し合われる。イギリスのグラント国連大使が伝えた。大使によると、ウクライナ領内にいるロシア軍の問題について討議する。そこでウクライナは証拠を提出するはずだ。

00.13(東京時間) ポロシェンコ大統領は、ウクライナ東部の国境の検問所での活動を元通りにし、ロシアの国境警備隊と共同でパトロールを行うという課題を示した。「ウクライナ領に武器が流入し内容にするためだ」ポロシェンコ大統領によると、両国の国境警備隊が30日に行う初会合で、この問題が話し合われるはずだ。

23.59(東京時間)ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ領内での軍事力行使に対する上院の承認はない。7月半ば、ポロシェンコ大統領も、すべての部隊の軍事行動を停止する指令を出し、その後、ロシア上院は、3月1日に採択された、ウクライナ領内での軍事力行使に対する承認を取り消していた。

 「そのような要請は、上院へも、その国防・安全保障委員会にも入っていない」。露上院のセレブリャンニコフ議員は、ロシア通信にこう語った。「ロシア軍は、ウクライナ領には入っていない」。エフゲニー・セレブリャンニコフ国防・安全保障委員会副委員長はこう語った。

23.56(東京時間)ポロシェンコ大統領は、参謀本部の近日中のドンバスでの行動計画を承認した。「参謀総長は、ウクライナ軍の今後の行動について提案し、私はそれを承認した。SNBOの非公開の会議では、近日中の精確な行動計画について討議する」

23.51(東京時間)ウクライナ国家安全保障会議(SNBO)・情報分析センターのアンドレイ・ルイセンコ大佐は、SNBOの会議の席で、戦闘の行われている地域の状況は、ウクライナ側がコントロール下に置いた、と述べた。「ロシア兵は、あからさまな侵略行為にもかかわらず、テロリストの仮面をかぶり、それに合った目印を使い、ロシア軍への所属の形跡を消している」

23.30(東京時間)今日28日、ロシアとウクライナの参謀本部の初会合が行われ、国境警備の問題が話し合われた。ウクライナのポロシェンコ大統領が、ウクライナ国家安全保障会議(SNBO)でこのように語り、ロシア通信が伝えた。両国の国境警備隊の初会合も、30日に行われる。

23.06(東京時間)現在、ウクライナ南東部のドネツィク州南部に位置するノヴォアゾフスカでは状況が緊迫しており、複数の郊外の集落では、ピンポイントで砲撃が行われている。隣接するマリウポリには、街の防衛のため、ウクライナ軍の装甲車が到着。同市のニュースサイト0629.com.ua.が伝えた。

 マリウポリの作戦本部の将校ルスラン・ムズイチュクによると、当地にはウクライナ軍の装甲車が到着し、検問所は守りが強化され、ウクライナ軍と国家親衛隊は臨戦状態にある。

 ノヴォアゾフスクからマリウポリに至る道路は、ウクライナ軍の支配下にあるが、道路上では戦闘は行われていない。

23.01(東京時間)国連安保理は、今日28日、ウクライナ情勢に関し、緊急会議を開く。ロシア通信が伝えた。これに先立ち、安保理の緊急会議を、ウクライナのヤツェニュク首相代行とリトアニア政府が呼びかけていた。

22.52(東京時間)NATOは、ウクライナ東部の状況を深く憂慮しているが、政治的な判断は保留する。NATO高官が匿名で、ベルギーのモンスでこのように述べた。インターファクス通信が伝えた。

 「これ(政治的判断)は、NATOの管轄外だ」と、同高官は述べると同時に、ロシアの行動をどう政治的に評価するかは、来週のNATOサミットで討議されることになるだろうとの考えを示した。

 またこの高官は、ロシアの兵士らは、ウクライナ民兵の訓練、作戦と技術、装備の面で支援していると思われる、との意見を示した。同氏によれば、8月半ばから、露軍のウクライナ東部での活動は活発化している。

22.31(東京時間)欧州安保協力機構(osce)のロシア代表、アンドレイ・ケリン氏は、ウクライナに確かに存在しているロシア軍兵士の数は10人だけだと述べた。「ウクライナに確かに存在しているロシア軍の数は、10人の空挺軍部隊の兵士だけだ。うち1人は重傷を負っている。彼らは偶然越境し、ウクライナ軍の捕虜となった」。同氏はロシアの国営テレビ「ロシア24」にこう述べた。

22.28(東京時間)SNSには、ウクライナの参謀本部ビル前での大規模な抗議行動の写真が出ている。一部の参加者は、ポロシェンコ大統領の退陣を要求している。また一部は、民族主義的、反露的スローガンを叫んでいる。

22.26(東京時間)モスクワ都心のマネージ広場では、あちこちで散発的な反戦ピケが続いている。行っているのは市民の活動家。

22.21(東京時間)ウクライナは自軍の動きに関する情報を非公開にした。「今日は、ウクライナ軍の活動に関する情報はすべて非公開となる。昨日、軍がスタロベシェヴォに移動したことが報じられた後で、砲火を浴びたため。参謀本部はあらゆる情報を極秘にする方針だ」。ウクライナ大統領府のゲンナジー・ズブコ第一副長官はこのように述べた。ガゼータ・ルが伝えた。

22.13(東京時間) 28日、ウクライナ国防省のビル前では、数百人が抗議行動を繰り広げた。ロシア通信が伝えた。主な要求は、ポロシェンコ大統領の退陣。参加者は、ウクライナ軍兵士の近親者らで、ワレーリイ・ゲレテイ国防相はじめ、軍事行動の指導者の辞任を求めている。

21.59(東京時間)ロイター通信がNATOのスポースクマンの話として伝えたところによると、ウクライナ領内で活動しているロシア兵は1000人以上おり、民兵を支援し、戦闘にも参加している。

21.49(東京時間)もし、ウクライナ政府が、NATOの間近に迫った会合で、要請した場合、NATOは、同国に対し武器の供給を行う用意があるだろう――。ポーランドのスタニスワフ・コジェイ国家安全保障局長官は、このような意見を述べた。「ウクライナ・NATOのサミットで、同国の大統領が要請するかどうかによるだろう」。同氏は、ウクライナのUNIAN通信にこう述べた。

21.38(東京時間)ウクライナがEUに大規模な軍事援助を要請
 ウクライナは、EU(欧州連合)に対し、30日に臨時の会合を開き、対露追加制裁および、ウクライナへの大規模な軍事援助に関し、話し合うよう呼びかけた。ロシアの侵略に対抗するためだという。EUのウクライナ代表、コンスタンチン・エリセーエフ氏が伝えた。

21.33(東京時間)ポロシェンコ大統領の、露軍がウクライナに現れたとの発言は挑発行動であると、ロシア通信に対し、ロシア上院のエフゲニー・ブシミン副議長は述べた。

 副議長によると、ウクライナに露軍が現れるわけがない。なぜなら、「我々には戦争は必要でないから」。また副議長によると、ポロシェンコ発言が流れた直後に、ロストフ州政府に連絡をとったが、「そこでは何も知らなかった」

21.18(東京時間)ドガルス・リンケービッチ・ラトビア外務大臣はツイッターに、ロシア軍がウクライナに現れたとの情報は戦争の開始とみなしうる、と述べた。

21.18(東京時間)一方、欧州安保協力機構(osce)のロシア代表、アンドレイ・ケリンは、ロシア軍はウクライナでの紛争に参加していないと述べた。「はっきり言うが、ロシア軍はまったく参加していないし、武器も供給していない」

21.16(東京時間)モスクワ都心では、1人がピケを張り、反戦をアピール。警察に拘束された。雑誌「エスクワイア」の 元編集長、オリバー・キャロルがツイッターに書いている。

21.13(東京時間)ロシアの株式市況も、急激に悪化し、28日には、このポロシェンコ大統領の発言を受けて、RTSの指標が3,13%低下。MMVBも1,61%下がったほか、ルーブルの対ドル、ユーロのレートも急落。