氷の洞窟 「オリンピックの息吹」

915日、ヤクーツク。ヤクート人のワシリー・アトラソフさんが民族衣装を着て、氷の洞窟「オリンピックの息吹」に立つ。これはアトラソフさんが家族で経営する「民族の館」の一部で、観光スポットになっている。=タス通信撮影

このウェブサイトはクッキーを使用している。詳細は こちらを クリックしてください。

クッキーを受け入れる