3月2日、ウラジーミル州の古都スーズダリで、マースレニツァ (東スラブ伝統のカーニバル)恒例の、藁人形を焼いて冬を送る儀礼が行われた。=ウラジーミル・スミルノフ撮影/タス通信
ロシア・ビヨンドのニュースレター
の配信を申し込む
今週のベストストーリーを直接受信します。
このウェブサイトはクッキーを使用している。詳細は こちらを クリックしてください。