1月31日、クラスノヤルスクから南方38キロのディヴノゴルスク町。マイナス30度の冷え込みの中、地元スイミング・クラブのメンバー、アレクサンドル・クリュキンさ ん(左)とウラジーミル・コラベルニコフさんが、毎週のトレーニングの一環として、エニセイ川に飛び込む。=ロイター通信
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