「現在の学校のトレンドの一つは、日本語の人気。日本語の辞書、原語の本、教科書の販売は、昨年と比べると10%増えている」と、書店チェーン「モスクワ書籍会館」のナデジダ・ミハイロワ社長は話す。
学校の児童や親に従来から需要の高い書籍は、ロシア語、英語、数学、歴史、地理学、周りの世界、文学、社会理論の教科書だという。
*タス通信の記事を抄訳
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