コーチ「プルシェンコの状態良好」

プルシェンコとミシン・コーチ=

プルシェンコとミシン・コーチ=

evgeni-plushenko.com
 2度の五輪金メダリストであるフィギュアスケート男子シングルのエフゲニー・プルシェンコ(33)は、休養後初の遠征で、驚きの(身体の)協調性を示している。このように、アレクセイ・ミシン・コーチが、「Rスポルト」紙に話した。

 プルシェンコは長い休養期間を経て6月中旬、ミシン・コーチ率いるフランス・クールシュヴェルの遠征に参加し、練習を再開した。

 もう一人のミシン・コーチの教え子である、ソチ五輪の銅メダリスト、イタリアのカロリーナ・コストナー(29)に、プルシェンコは協調性で劣っていないという。

 「プルシェンコの技術は変わっておらず、協調の老化と呼ばれるものはない。その兆候すらないのは驚き。トリプル・トウループ2回とトリプルループのコンビネーションを軽く決めていて、若い選手にしか見えない。少なくとも、コストナーより上という感じはしない。プルシェンコの動きは良好」とミシン・コーチ。

 プルシェンコは2014年ソチ冬季五輪の団体戦で優勝を決めた後、いくつかの手術を受け、大会を見送っていたが、2018年平昌冬季五輪への出場の意欲を示していた。

 

記事全文(露語)