マツダ合弁がウラジオで新型組立

 ロシア連邦産業貿易省付属省庁間委員会は、「マツダ・ソラーズ・マヌファクトゥリング・ルース(MSMR)」(日本の自動車メーカー「マツダ」とロシアの自動車メーカー「ソレルス(ソラーズ)」の合弁企業)との初の特別ウラジオストク投資契約を承認した。MSMRは国からの優遇措置を受ける代わりに、エンジン工場を創設し、新型自動車の組み立てを始める。ロシアの「産業振興基金」がこれを伝えている。

 「自動車メーカーは契約条件の義務にもとづき、ウラジオストクの自社施設で工場を建設する。MSMRは、20億ルーブル(約32億円)を投じて、生産能力年間50万基のエンジン工場を創設する。さらに、新型マツダ6、新型マツダCX-5の生産、マツダ・スカイアクティブGのエンジンの生産を確保する。契約の実現にともない、609人分以上の雇用が創出される」と基金は伝えている。

 産業貿易省、MSMR、地方行政府は4月末までに、2023年まで有効の契約を結ぶ見込み。

 

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