ロシア南部ロストフで旅客機墜落

AP通信
 ロシア南部ロストフ州の「ロストフ・ナ・ドヌ空港」で19日、ボーイング737-800型機の旅客機が着陸の際に墜落し、乗客乗員61人全員が死亡した。

 予備的情報では、墜落の原因は天候不良と人為的なミスの可能性があるという。タス通信が非常事態対応機関の関係筋の情報として伝えている。

 「機内には乗客55人、乗員6人が搭乗していたことが確認された」との関係筋の説明。

 ボーイング737-800型機はロストフ・ナ・ドヌ空港に着陸しようとした際に墜落した。「ロシア連邦非常事態省南部地域センター」は、墜落の事実を確認した。この旅客機は、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ発ロストフ・ナ・ドヌ着便。

 現在、事故現場ですべての関係機関が対応にあたっている。詳しい事故の状況は確認中。ロストフ・ナ・ドヌ空港は現在、事故のために閉鎖されているという。